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【2026年GW旅行記】混雑を抜けて出会った、秩父・長瀞の絶景と鉄路の魅力

【2026年GW旅行記】

今年のゴールデンウィーク、皆さんはどのように過ごされましたか?

私は、埼玉県の秩父・長瀞エリアへ行ってきました。

昨年も秩父・長瀞へ行っていますが、GWに行くのは初めてです。

夏の長瀞さんぽ日記|宝登山神社で金運祈願と岩畳の涼風に癒されて

2026年のGW、天気にも恵まれ絶好の行楽日和でしたが、同時に凄まじい人出でもありました…。

今回は、混雑に揉まれながらも楽しんだ、SLや秩父鉄道、そして12年ぶりの特別な御開帳など、盛りだくさんの旅の様子をレポートします。

混雑の洗礼!ラビューは満席、各駅停車で秩父へ

旅の始まりは、池袋駅。

西武線の特急「ラビュー」で快適に秩父へ向かう予定でしたが…甘かった!

GWの混雑を完全に舐めていました。

なんと、特急券は終日満席

えなくラビュー乗車は断念し、各駅停車を乗り継いで秩父へ向かうことに。

最初からGWの洗礼を浴び、先が思いやられます…。

2026年GWの秩父巡礼:12年ぶりの「午歳総開帳」を歩く

2026年のゴールデンウィークは、秩父札所にとって特別な期間となりました。

秩父三十四ヶ所観音霊場にて、12年に一度の「午歳総開帳(うまどしそうかいちょう)」が行われたためです。

秩父札所十三番「慈眼寺」での特別なひととき

今回の巡礼で訪れた秩父市東町にある秩父札所十三番、慈眼寺(じげんじ)の様子をまとめます。

慈眼寺(じげんじ)基本データ

寺院名 慈眼寺
札所番号 秩父三十四ヶ所観音霊場 第十三番
主な見どころ
  • 薬師堂(瑠璃殿)
  • 経蔵
  • 回向柱(総開帳期間中)

西武秩父駅から秩父神社に行く途中にあるので、立ち寄りやすいお寺です。

GWでもそれほど混んでおらず、のんびりした時間を過ごすことが出来ました。

秩父札所十五番 少林寺:白壁の美しい「五葉聖台」

秩父市上町に位置する少林寺は、秩父札所の中でも珍しい洋風建築の要素を取り入れた本堂が特徴的な寺院です。

少林寺(しょうりんじ)基本データ

寺院名 少林寺
札所番号 秩父三十四ヶ所観音霊場 第十五番
本堂名称 五葉聖台(ごようしょうだい)
少林寺から見たSL

時間帯によっては、少林寺からSLを見ることが出来ます。

下の踏切からですと、正面からばっちり撮ることも可能です。

鉄道ファン必見!秩父鉄道の魅力に迫る

今回の旅のもう一つの目的は、秩父鉄道の写真を撮ること。

長瀞周辺や秩父市内で、様々な車両に出会うことができました。

上長瀞駅を出て荒川へ向かうと、そこには素晴らしい景色が待っていました。

向かいの橋から見る秩父鉄道。

SLが来る時間を調べておけば良かったです。

次回はSLに合わせて行ってみようと思います。

新緑の中を走る秩父鉄道の車両。

いくつもの架線柱と電線が重なり合い、その奥に電車がゆっくりと遠ざかっていきます。

紅葉の時期も良さそうですね。

錆びた鉄骨と周囲の深い緑のコントラストが、ローカル線ならではの旅情を感じさせる一枚。

秩父鉄道の車両は色々な種類があるので、撮っていて楽しいです。

駅のホームから撮ることが出来るので、初心者でも十分楽しめます。

同じ車両を駅のホームに入ってくる時に撮りました。

中望遠のレンズであれば、色々な構図で撮ることが出来ます。

鮮やかな青色に白帯を纏った秩父鉄道の電気機関車デキ505。

ローカル線の日常風景に溶け込む、現役の走りに魅了されました。

この日は数回見ることが出来ました。

秩父鉄道を走るSLパレオエクスプレス(C58363)。

「こどもの日」の特製ヘッドマークを掲げ、煙を上げながら力強く進む姿は圧巻です。

沿線の風景と共に、旅のワクワク感を届けてくれます。

GWで混雑していましたが、写真を撮りに来ている人は少なかったです。

事前に時間を調べておけば、絶好のポイントで撮影することも出来そうです。

長瀞ライン下りの混雑状況

連休中の長瀞エリアは非常に人出が多く、アクティビティの受付も早期に終了する傾向にありました。

岩畳周辺は多くの観光客で賑わい、川面には次々と和船が流れ出していく光景が見られました。

ライン下りの魅力と風景

新緑の美しい季節、荒川を下る船からは長瀞ならではの景観を楽しめます。

長瀞ライン下りの特徴

景観の特徴 国指定名勝・天然記念物の「岩畳」を間近に鑑賞できる。
船頭の技術 巧みな竿さばきで、穏やかな流れから急流までを案内する。

新緑の木々が水面に映え、岩肌の質感と青い空の対比が鮮やかでした。

満員の乗客を乗せた船が、船頭の操作によってゆったりと進んでいきます。

遠くの山々を背景に川を下る船の背中が、自然豊かな長瀞の旅情を際立たせていました。

まとめ:大混雑でも、秩父・長瀞はやっぱり最高!

2026年GWの秩父・長瀞旅行。

どこへ行っても人、人、人!

移動も食事も時間がかかり、正直疲れた部分もありました。

しかし、SLの迫力、個性的なラッピング電車、長瀞の絶景、そして12年ぶりの特別な御開帳…。

混雑を差し引いても余りある、素晴らしい体験がたくさんできました。

12年ぶりの御開帳は11月まで続いているので、もう1〜2度秩父・長瀞には行こうと思います。

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