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【400円で東京再発見】都電荒川線の一日乗車券で巡る下町ひとり旅

荒川車庫

都内唯一の路面電車「東京さくらトラム(都電荒川線)」。

実は一日乗車券が400円なんです。

知らないと1回170円(IC 168円)かかってしまいます。

わずか400円の一日乗車券を手にすれば、三ノ輪橋から早稲田まで乗り降り自由。

1日遊べて400円って最高じゃないですか?

旅の相棒「都電一日乗車券」の基本情報

まずは、この旅の鍵となる乗車券の情報を整理しました。

コストパフォーマンスの高さが、ひとり旅の気楽さを後押ししてくれます。

項目 詳細内容
価格(大人) 400円
有効期限 当日1日(回数制限なしで乗り降り自由)
購入方法 都電の車内にて、乗務員から直接購入
支払い方法 現金、またはPASMO・Suica等のICカード

【注意】2026年3月の運賃改定について 首都圏の各鉄道会社では2026年3月14日より運賃および企画乗車券の価格改定が予定されています。本記事に記載の価格は執筆時点(2026年2月)のものです。

都電一日乗車券は車内で買うのが便利です。

一番最初に乗るときに、運転手さんに一日乗車券にしたいと伝えると、ICカードに登録してくれます。

都電は前乗りで、乗車の際に料金を支払います。(一律)

降りる時は後ろのドアから、そのまま降りてしまえば大丈夫です。

注意点は、三ノ輪橋方面行きの王子駅前だけホーム入口で料金を支払います。(知らないと素通りしてしまい呼び止められます)

合わせてチェック!東京巡りに便利な一日券

都電以外にも、移動範囲に合わせて選べるお得なチケットが充実しています。

目的地に応じて使い分けるのが「東京通」の楽しみ方です。

乗車券名称 特徴と利用範囲
都営まるごときっぷ 700円 都電に加え、都営地下鉄、都営バス、日暮里・舎人ライナーがすべて乗り放題になります。
地下鉄共通一日乗車券 900円 東京メトロと都営地下鉄の全13路線を網羅。地下を縦横無尽に移動したい時に最適です。
JR東日本 都区内パス 760円 東京23区内のJR線が乗り降り自由。山手線を中心に主要駅を巡る際に重宝します。

途中下車で見つける「エモい」風景

ホームの壁面に並ぶ色とりどりのポスターや掲示板、そして少し年季の入ったベンチ。

JR大塚駅の近代的な高架下にありながら、ここだけは時間の流れが緩やかに感じられます。

路面電車を待つ数分間、スマートフォンの画面を閉じて周囲を眺めれば、こうした何気ない風景が特別な旅の思い出に変わるはずです。

大塚駅前停留場は、山手線との乗り換えもスムーズで、ひとり旅の拠点にも最適といえます。

庚申塚停留所から巣鴨地蔵通へ

「おばあちゃんの原宿」として親しまれる巣鴨地蔵通り商店街へも庚申塚停留場から簡単に行くことが出来ます。

都電荒川線の一日乗車券を利用すると、意外なところまで行けちゃいます。

王子駅前の都電

JR線の巨大な高架と、その足元を悠々と走る都電の対比が印象的なスポットです。

複雑に交差する電線や線路の機能美の中に、どこか懐かしいフォルムの車両が溶け込む光景は、鉄道ファンならずとも足を止めてしまう魅力があります。

歩道橋の上から見下ろせば、刻々と変わる街の表情と路面電車が織りなす、日常の中の「エモい」瞬間を切り取ることが可能です。

北区の交通の要所でありながら、時が止まったような静かな旅情を感じさせてくれます。

飛鳥山交差点

明治通りと本郷通りが交差するこの場所は、都電が一般車両と同じ道路を走る「併用軌道」が見られる貴重な区間です。

信号待ちをする車や都営バスのすぐ横を、涼しげな顔で路面電車が通り抜けていく光景は、まさに圧巻の一言に尽きます。

高層ビルを背景に、複雑に入り組んだレールの上を慎重に進む車両の姿は、都会的なスピード感と下町ののんびりした情緒が同居する、唯一無二の「エモい」シャッターチャンスを提供してくれます。

荒川車庫前

ホームの先に広がる複雑な線路の分岐が、ここが都電たちの拠点であることを物語っています。

三ノ輪橋方面へ向かう赤い車両が、ゆっくりとポイントを渡りながら近づいてくる様子は、鉄道ファンならずとも心が躍る瞬間です。

隣接する「都電おもいで広場」では、かつて東京を彩った旧型車両に出会うこともでき、一日乗車券での途中下車には欠かせないスポット。

機能美と哀愁が入り混じった、沿線で最も「鉄分」の濃い風景がここにあります。

街歩きを支える必須アイテム

一日中歩き回る下町巡りを、より快適に、より楽しくするためのアイテムをピックアップしました。

Xiaomi 22.5W Power Bank 20000

都電荒川線の旅は、地図アプリでの現在地確認や「エモい」風景の撮影でスマートフォンのバッテリーを意外と消耗します。

そんな街歩きの強い味方として、このモバイルバッテリーのお薦めポイントをまとめました。

  • ケーブル忘れの心配がない「USB-C内蔵」
  • 1日中歩き回っても安心の「20000mAh大容量」
  • 3台のデバイスを「同時充電」可能
  • 移動の合間に素早く回復「22.5W急速充電」
  • イヤホンなどにも優しい「低電流充電モード」

TYESO タンブラー 600ml のお薦めポイント

都電荒川線の旅で、公園のベンチや車窓からの風景を楽しみながら一息つくのに最適なタンブラーです。

タンブラーの魅力を街歩き目線でまとめました。

  • 長時間の散策でも温度をキープする「真空断熱二重構造」
  • 持ち運びに便利な「取っ手付き」デザイン
  • 気分に合わせて選べる「ストロー&直飲みの2WAY」
  • お手入れが簡単な「広口タイプ」
  • カバンの中でも安心の「漏れ防止設計」

まとめ:400円が教えてくれる、等身大の東京

日常のスピードから少しだけ離れ、ガタゴトと揺れる路面電車に身を任せる時間は、何よりの贅沢です。

今回ご紹介したスポットは、どれも飾らない東京の素顔を見せてくれる場所ばかりです。

  • 大塚駅前:昭和の香りが残る、旅の情緒あふれる出発点。
  • 庚申塚・巣鴨:活気ある商店街で、人の温かさに触れるひととき。
  • 王子駅前:高架下と路面電車が織りなす、独特の機能美。
  • 飛鳥山交差点:車と並走する、都電最大のハイライトシーン。
  • 荒川車庫前:複雑に分岐するレールが美しい、電車の休息地。

たった400円の一日乗車券があれば、これらすべての景色を自由に行き来できます。

スマートフォンの充電を切らさないようモバイルバッテリーを備え、お気に入りの飲み物を入れたタンブラーを片手に、気ままな途中下車を楽しんでみてください。

次の週末は、時刻表を気にせず、やってきた電車に飛び乗ってみませんか。

そこには、きっとあなただけの「エモい」風景が待っているはずです。

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