前回の「おじさん2人、川越(小江戸)でほっこり散歩」を終え、次回はどこに行こうか検討しました。
以前の予定では「山歩き&撮影」でしたが、熊が怖いので、、、
急遽違う場所を考えることに。
そこで出てきた案が「横浜」です。
ここ数回の撮影旅行は寺社だったので、お洒落な街並みは新鮮です。
場所が決まれば下調べあるのみですよね!
今回は「横浜」の下調べをしていきます。
目次
横浜って、どこを歩けば絵になる?
何十年も横浜に行ってないので、どこを歩けば絵になるのか全く分かりません。
行き当たりばったりも楽しいですが、時間があったので下調べしてみました。
候補ルート
横浜の「絵になる」風景といえば、異国情緒と港の開放感は外せません。
この二つを心ゆくまで堪能できるのが、山手・元町エリアを巡る散策ルートです。
スタートは、みなとみらい線元町・中華街駅から直結のアメリカ山公園。
高台にあるため、駅に着いた瞬間から港の景色を撮ることができそうです。
ここから異国情緒あふれる山手西洋館が点在するエリアへ。
特に「港の見える丘公園」は、横浜ベイブリッジや港を一望できる最高のフォトスポット。
四季折々の花が咲くローズガーデンや歴史的建造物である西洋館と共に、まるで海外の街を歩いているような気分に浸れます。
山手から下りたら、洗練された元町ショッピングストリートの街並みを抜け、いよいよ横浜中華街へ。
ここでは、色彩豊かな門や賑やかな露店を背景に活気ある風景をカメラに収め、美味しい食べ歩きも楽しめます。
昼食後は、横浜港のシンボルである山下公園へ。
潮風を感じながら、係留されている日本郵船氷川丸や遠く行き交う船を眺める時間は、クラシカルでロマンチックな横浜の魅力が凝縮された、まさに絵になる散歩道です。

山下公園で港の開放感をカメラに収めたら、散策ルートはクライマックスへ。
潮風を感じながら、そのまま港沿いの美しいプロムナードを歩き、次の目的地である「横浜赤レンガ倉庫」を目指しましょう。
このエリアは、開港時代の歴史的なロマンと、現代的なみなとみらいの風景が最もドラマチックに交差する場所。
ルートの核となる横浜赤レンガ倉庫は、明治末期から大正初期に建てられた重厚な歴史的建造物。
レトロモダンな建物そのものが最高の被写体となるのはもちろん、倉庫の間の広場に立てば、その背景には対岸のみなとみらいの高層ビル群(特にランドマークタワー)がそびえ立ちます。
この風景は、まるで横浜の歴史を象徴するような、ドラマチックな一枚を約束してくれるでしょう。
横浜中華街でランチするなら?穴場5選を下調べ
スナップ散歩の途中で立ち寄るランチも、旅の楽しみのひとつ。
せっかくなら横浜中華街で食べたいけれど、観光地だけに「混雑」「高価格」「観光向けメニュー」が気になるところ。
そこで今回は、「混んでない・安い・美味しい」の三拍子そろった穴場店を事前にリサーチしてみました。
①青葉新館
まず気になったのは、「青葉新館」。台湾薬膳料理を中心にした落ち着いた雰囲気のお店で、観光客よりも地元の常連さんが多いのが特徴。春巻きや薬膳スープなど、身体に優しいメニューが揃っていて、静かに食事を楽しめそうです。
- 特徴:台湾薬膳料理が中心。メニューがマニアックで観光客が少ない。
- おすすめメニュー:春巻き、エビチリ、薬膳スープなど
- 混雑度:地元民中心で静かに食事できる
②華錦飯店
次にチェックしたのは、「華錦飯店」。裏通りにひっそりと佇む海鮮中華の名店で、鮮魚店直営ならではの新鮮な魚介が魅力。海鮮炒めやエビチリなど、定番ながらもひと味違うランチが楽しめそうです。
- 特徴:鮮魚店の隣にある海鮮中華の穴場。新鮮な魚介を使った料理が豊富。
- おすすめメニュー:海鮮炒め、海老チリなど(ランチ1,000円前後)
- 混雑度:裏通りにあり、比較的空いている
③鳳林
さらに、「鳳林」は提供スピードが驚くほど早く、地元サラリーマンの定番店。炒飯や麺類はもちろん、カツカレーまであるという懐の深さ。カフェ風の内装で入りやすく、気軽に立ち寄れるのもポイントです。
そして、刀削麺が名物の「杜記」。一人でも入りやすい小さな店構えで、麻婆豆腐や牛肉刀削麺が人気。平日ならほぼ待ちなしで、スパイスの効いた本格中華が味わえます。
- 特徴:提供スピードが驚異的に早い、地元サラリーマンの定番店。
- おすすめメニュー:香港麺のランチセット(700〜900円)
- 混雑度:行列ができないほどの高速提供
④牡丹園
最後に、香港路の裏通りにある「牡丹園」。学生や地元民に愛される食堂スタイルで、牛バラカレーランチなどが800円前後とリーズナブル。観光客が少なく、ゆったり食事できる穴場です。
- 特徴:香港路の裏通りにある隠れた人気店。学生や地元民に支持される食堂スタイル。
- おすすめメニュー:牛バラカレーランチ(約800円)
- 混雑度:観光客が少なく、平日ならほぼ待ちなし
どの店も、午前中のスナップ散歩を終えたあとに立ち寄るにはぴったりの場所。
次回の本番では、撮影の合間にどこでランチを取るか、悩むのもまた楽しみのひとつになりそうです。
時間があれば三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドへ
もし、今回の中心地の散策で時間に余裕があれば「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」に行ってみようと思います。
2020年にリニューアルオープンしたこの施設は、「NEW MARINE LIFE」をコンセプトに掲げ、アジア最大級のマリーナの景色を贅沢に取り込んだ3階建ての開放的な空間が魅力です。
国内外約170店舗のブランドが揃うのはもちろん、特筆すべきは、海を眺めながら食事ができるテラス席を多く備えたフードコートやレストラン、そして敷地内に併設された「UNIQLO PARK」です。
まとめ:次回、カメラ片手に横浜の風景を切り取る旅へ
川越のほっこり散歩を終え、次なる撮影旅の舞台として選んだ横浜。
寺社巡りが続いていた最近の旅とは一味違う、港町ならではの開放感と異国情緒が魅力です。
山手の西洋館から赤レンガ倉庫まで、絵になる風景がぎっしり詰まったルートを下調べしてみて、すでに旅気分は高まるばかり。
そして、スナップ散歩の合間に立ち寄る中華街ランチも楽しみのひとつ。
混雑を避けつつ、安くて美味しい穴場店を見つけたことで、旅の満足度もぐっと上がりそうです。
もし時間に余裕があれば、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドで海を眺めながらのんびり過ごすのも良さそう。
次回はいよいよ本番。

