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【東京から30分!船橋1日観光】おじさん2人で巡る写真撮影の旅

アンデルセン広場の花畑

千葉県船橋市を代表する観光スポット「ふなばしアンデルセン公園」から、歴史情緒あふれる「意富比神社(船橋大神宮)」、そして海の風を感じる「船橋漁港」までを一日で巡る、おすすめの散策プランをご紹介します。

船橋市は都心からのアクセスが非常に良い反面、主要スポットが点在しているため、移動手段やチケットの事前準備にはいくつかのコツが必要です。

「バスの本数が思いのほか少なかった」「駅の乗り場が複雑で迷ってしまった」といった事態を避けるために、実体験に基づいた正確なナビゲートをまとめました。

今回は、効率的な移動ルートだけでなく、現地の雰囲気をより深く楽しむためのポイントも詳しく解説します。

これから船橋観光を計画されている方は、ぜひ参考にしてください。

東京駅の総武線快速ホームを攻略

東京駅の総武線快速のホーム

船橋へ向かうための総武線快速ホームは、東京駅の非常に深い場所に位置しており、初見では迷いやすい構造です。

乗り換え時間を短縮するためのポイントを整理しました。

項目 詳細
ホームの名称 総武地下ホーム(1〜4番線)
位置 丸の内側(皇居側)の地下4階
移動の目安 山手線・中央線ホームから徒歩約10分

迷わないための移動手順

「丸の内側」を目指す

八重洲側(新幹線側)に降りた場合は、まず「北自由通路」や「中央通路」を通って丸の内側へ移動します。

「総武線・横須賀線」の青い看板を追う

駅構内の至る所にある青色の路線カラーを目印に進んでください。

長いエスカレーターを4回下る

丸の内中央口付近にある地下入口から、深いエスカレーターを次々に乗り継ぎます。

注意点

8時33分発の電車に乗る場合、8時20分には駅の地上コンコースに到着しておくのが理想的です。特に重い荷物がある場合や2人での移動は、想像以上に時間がかかります。

日曜日の朝、8時33分発を選ぶべき理由

今回の旅程では、日曜日のダイヤを基準にスケジュールを組んでいます。

数ある時間帯の中で、なぜ東京駅を「8時33分」に出発するのが最適なのか、その理由を解説します。

項目 詳細
対象ダイヤ 日曜日(休日ダイヤ)
推奨列車 東京駅 8時33分発(総武線快速・千葉行)
船橋着時刻 8時59分着

バスの接続がスムーズ

船橋駅に9時前に到着することで、アンデルセン公園行きの数少ないバス便へ余裕を持って乗り換えられます。

これより遅い便では、公園での滞在時間が大幅に削られてしまいます。

開園時間(9時30分)に合わせられる

バスの移動時間を考慮すると、開園直後の空いている時間帯に入園可能です。

特に混雑する日曜日は、朝一番の行動がその後の満足度を左右します。

おじさん2人の「余裕」を確保

日曜日の東京駅は観光客で混雑します。

早めにホームへ降りておけば、座席を確保できる確率も高まり、船橋までの約30分間を体力温存に充てられます。

この日は座って行くことが出来ました。

コンビニでの事前チケット購入ガイド

船橋駅のバスターミナル

船橋駅に着いたら、まずコンビニに行きましょう。

北口駅前のタワーマンションの1階にファミリーマートがあります。

入園ゲートでの混雑を避け、スムーズに入場するために、前売り券を購入しましょう。

現地でチケット購入の列に並ぶ必要がなくなり、入園料もお得になります。

ファミリーマート(マルチコピー機)の操作手順

おじさん2人にはマルチコピー機の操作が難しかったです。。。(結局、店員さんに操作してもらいました)

店内に設置されているマルチコピー機の画面を、以下の順序で操作してください。

ファミリーマート操作手順
  • 1 トップ画面の「チケット」を選択
  • 2JTBレジャー」をタッチ
  • 3レジャーチケット」を選択
  • 4 名称検索で「アンデルセン」と入力
  • 5 内容を確認し、レジで代金を支払う

「JTBレジャー」というボタンさえ見つければ、あとはスムーズです。

レジで受け取ったチケット(紙)は、カバンの出しやすい場所へしまっておきましょう。

【移動】アンデルセン公園へのバスは要注意

アンデルセン公園は、駅から距離があるためバス移動が必須となります。

しかし、運行本数が少ないため、船橋1日観光で最も注意すべき難所と言えます。

項目 内容と注意点
行き(船橋駅発) 北口5番乗り場。9時台は1時間に1本。
帰り(公園発) 「三咲駅行」や「小室駅行」に注意。必ず船橋駅行を選択。
移動時間 片道約40〜50分。日曜日は道路混雑で遅延する可能性あり。

この日は午前9時24分発のバスに乗りました。

途中までは空いていましたが、三咲駅から一気に混み出しました。

アンデルセン公園から船橋駅へ戻る際の重要注意点

楽しい滞在を終えて駅へ戻る際、バスの選択を間違えると全く別の駅や方向へ向かってしまいます。

特におじさん2人旅では、話し込んでいて乗り間違えるケースが多いため、以下のポイントを必ず確認してください。

公園のバス停には、複数の路線が乗り入れています。

特に「三咲駅行」は本数が多いため、つい乗ってしまいがちですが、新京成線の駅へ向かうためJR船橋駅へは戻れません。

バスが到着した際、正面の電光掲示板に「船橋駅」と表示されていることを必ず確認してください。

この日は12時38分のバスで船橋駅に帰りました。

【観光】ふなばしアンデルセン公園の魅力

船橋駅北口からバスに揺られて到着した先には、北欧デンマークの風景を忠実に再現した広大な公園が広がっています。

おじさん2人で歩いても飽きることのない、見どころ満載のエリアをご紹介します。

本格的な北欧の風景

園内の中心部には、19世紀のデンマークを思わせる建物や風車が点在しています。

花壇の先にそびえる本格的な風車

この風車はデンマークの職人の手によって造られたもので、高さは16.4mにも及びます。

日曜日の青空に映えるその姿は、一瞬日本にいることを忘れてしまうほどの迫力です。

北欧の雰囲気が漂うレンガ造り

園内にあるレンガ造りの建物は、細部までデザインにこだわっており、どこを切り取っても絵になります。

休憩スペースとしても活用できるため、歩き疲れたら腰を下ろしてゆっくりと風景を眺めるのがおすすめです。

四季を彩る花々と鮮やかな色彩

アンデルセン公園は、いつ訪れても手入れの行き届いた花々を楽しめるのが大きな魅力です。

地面を彩る鮮やかなパンジー

特に花壇の色彩設計が素晴らしく、黄色や紫のコントラストが散策路を明るく彩っています。

視線を落とせば、丁寧に植えられた小さな花たちが目を楽しませてくれます。

青い屋根に映える黄色の花々

建物と花が調和する風景もあちこちに見られます。

青い屋根の建物と、手前に咲く黄色い花の組み合わせは、色彩のバランスが絶妙で非常にフォトジェニックなスポットです。

公園データ 詳細
主なエリア メルヘンの丘、ワンパク王国、子ども美術館など
歩行時間 全域をゆっくり回るなら2〜3時間は必要
日曜日の混雑度 家族連れで賑わいますが、敷地が広いためゆったり過ごせます

花や景色に夢中になると喉が渇きます。

園内にはカフェや売店もありますが、日曜日は並ぶこともあるため、飲み物は事前に用意しておくとスムーズです。(自動販売機は混んでなかったです)

【移動・観光】意富比神社(船橋大神宮)へ

アンデルセン公園からバスで船橋駅へ戻ったら、次は徒歩で街の歴史に触れる時間です。

船橋地方最古の神社であり、「船橋大神宮」として親しまれる意富比神社(おおひじんじゃ)へと向かいます。

その前に、駅近くでお昼ご飯。

この日は駅ビルの中にあった「鯛塩そば 灯花 シャポー船橋店」へ。

「鯛塩らぁ麺」の麺大盛りにしました。

すっきりとした味で、とても美味しかったです。

見た目では分からないかもしれませんが、麺の量がめっちゃ多かったです。

船橋駅からのアクセス

船橋駅から神社までは、街並みを眺めながらのんびり歩いて約15分ほどです。

境内の見どころ:歴史を物語る建造物

一歩境内に足を踏み入れると、駅前の喧騒が嘘のような静寂に包まれます。

重厚な彫刻が施された風格ある門

まず目を引くのが、緻密な彫刻が施された見事な門です。

おじさん2人で思わず足を止め、その職人技をじっくりと眺めてしまうほどの重厚感があります。

歴史を今に伝える和洋折衷の灯台

そして、この神社のシンボルとも言えるのが、千葉県指定有形民俗文化財の「灯明台」です。

国内最大級の木造灯台で、和風の建物の上に洋風の灯台が載った珍しい和洋折衷のデザインは必見です。

かつてはここから海の安全を見守っていた歴史に思いを馳せることができます。

散策のポイント

境内は砂利道が多いため、足元には引き続き注意してください。お参りを済ませた後は、次の目的地である「船橋漁港」へ向かう英気を養いましょう。

【観光】船橋漁港と親水公園

意富比神社の静かな境内で歴史を感じた後は、さらに南へと歩みを進めます。

船橋のもう一つの顔である「海の風景」を楽しむため、船橋漁港と親水公園を目指しましょう。

神社から漁港への徒歩ルート

神社から海までは、平坦な道を歩いて約15分ほどの距離です。

潮風を感じる漁港の日常

活気を感じる港に停泊中の漁船

船橋漁港は、古くから江戸前の魚介類が水揚げされる拠点として栄えてきました。

岸壁に整然と並ぶ漁船や、網からは、この街が育んできた力強い生活の息吹が伝わってきます。

旅の締めくくりに最適な親水公園

漁港のすぐ隣には、海に面した開放的な「船橋親水公園」が整備されています。

ただ、漁港から行くには注意点があります。

来た道を戻らないと川を渡ることが出来ません。

海風が心地よい夕暮れの親水公園

漁港と「ららぽーとTOKYO-BAY」を望むことができ、新旧の船橋が交差するユニークな景観を楽しめます。

遠くには大きな船が停まっていたので、望遠レンズに変えて撮影を楽しむことが出来ました。

海風がとても強かったので、手ブレしないようがっちりカメラを構えて撮った一枚です。

読者の悩み解決(Q&A)

最後に、おじさん2人旅を計画する際に抱いた不安や疑問を、実体験に基づいてQ&A形式でまとめました。

トータルの歩行距離は?
徒歩移動のみで約3〜4kmほど。公園内も合わせると10km以上になるため、履き慣れた靴が必須です。
日曜日でも座れる?
8時33分東京駅発の総武線快速なら、早めに並べば座れる確率は高いです。船橋駅からのバスも少し早めに並べば座れると思います。
お昼や夕飯は?
お昼は船橋駅まで戻れば、たくさんのお店から選ぶことが出来ます。値段も1000円程度から見つけることが出来ます。
夕飯は「ららぽーとTOKYO-BAY」を考えましたが、非常に混んでいました。南船橋駅か船橋駅がお薦めです。
トイレは困らない?
公園・神社・親水公園ともに整備されていますが、バスの長時間移動(40分〜)があるため、乗車前の済ませておけば問題ありません。
おじさん2人でアンデルセン公園は浮きませんか?
全く問題ありません!家族連れが多いのは事実ですが、敷地が非常に広く、本格的な建築や手入れの行き届いた植物など、大人の鑑賞に堪える見どころが満載です。カメラを片手に風景を撮り歩く分には、むしろゆったりと贅沢な時間を過ごせます。

まとめ:船橋を遊び尽くす

日曜日の朝、少しだけ早起きして東京駅から一歩踏み出すだけで、そこには日常を忘れさせてくれる充実した時間が待っていました。

  • アンデルセン公園:本格的な北欧の風景と、手入れの行き届いた四季折々の花々に癒やされるひととき。
  • 意富比神社(船橋大神宮):歴史の重みを感じる彫刻や、珍しい灯明台に街のルーツを辿る散策。
  • 船橋漁港と親水公園:潮の香りと波音に包まれながら、旅の終わりを穏やかに噛みしめる時間。

船橋は、都心からのアクセスも良く、それでいて旅情をしっかりと感じさせてくれる懐の深い街でした。

次の日曜日は、ぜひあなたも履き慣れた靴を履いて、船橋の潮風を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。

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