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クアラルンプール中華街で過ごす1日

クアラルンプール(KL)は多民族国家マレーシアの首都であり、文化・宗教・食が融合した魅力的な都市です。

初めて訪れる方にとって、クアラルンプールの観光といえば「ペトロナスツインタワー」を思い浮かべるのではないでしょうか。

もちろんペトロナスツインタワーも素晴らしいですが、個人的におすすめなのが「中華街(Chinatown)」です。

ここはクアラルンプールの歴史とローカル文化が凝縮されたエリアで、旅のスタート地点として最適です。

この記事では、中華街の見どころ、グルメ、アクセス方法、そして周辺の観光スポットまで詳しく紹介します。

中華街の歴史と雰囲気

中華街は、19世紀に中国系移民が集まり形成されたエリアで、現在もその面影を色濃く残しています。

メインストリートである「ペタリン・ストリート(Petaling Street)」には、赤い提灯が並び、漢字の看板が立ち並ぶ風景が広がります。

昼間はローカルの人々が買い物を楽しみ、夜になると屋台が並び、観光客で賑わいます。

歴史的建造物も多く、例えば「関帝廟(Guan Di Temple)」や「スリ・マハ・マリアマン寺院(Sri Maha Mariamman Temple)」など、宗教的な多様性も感じられるスポットが点在しています。

ぶらぶら散策するだけでも楽しいですし、インスタ映えするスポットで写真を撮るのも楽しいですよ。

中華街のローカルフード

中華街の最大の魅力のひとつが、何と言ってもグルメ。

屋台やローカルレストランでは、マレーシア中華料理を中心に、様々なローカルフードが楽しめます。

おすすめは以下の通り。

  • 【ワンタンミー】細麺に甘辛いチャーシューとワンタンが乗った定番麺料理
  • 【点心】朝食や軽食にぴったり。蒸し餃子やシュウマイが人気
  • 【ホッケン・ミー】濃厚な黒醤油で炒めた太麺と豚肉・海鮮の旨味が絶妙
  • 【バクテー(肉骨茶)】一番のオススメがこの料理です!
  • 【アイス・カチャン】かき氷に豆やゼリー、シロップがかかったローカルスイーツ

ペタリン・ストリートの屋台は夕方から活気づき、観光客でも気軽に楽しめる雰囲気です。

価格もリーズナブルで、1食あたり10〜20リンギット(約300〜600円)程度が目安です。

MEMO

バクテー(肉骨茶)は、豚肉と骨を漢方スープで煮込んだマレーシアの滋養料理です。香り高く、体を温めます。

中華街の歩き方とアクセス

中華街はKL市内中心部に位置しており、アクセスも非常に便利です。

最寄り駅は「Pasar Seni駅(LRT)」または「Merdeka駅(MRT)」で、どちらも徒歩5分圏内。

KLセントラル駅からも乗り換え1回で到着できます。

Grab(配車アプリ)だと更に簡単に行くことが出来ますよ。

中華街は歩いて回れるコンパクトなエリアですが、日中は暑くなるため、午前中か夕方の訪問がおすすめ。

ペタリン・ストリートはアーケード付きなので雨の日でも安心です。

スリ・マハ・マリアマン寺院や関帝廟は徒歩圏内にあり、宗教施設を訪れる際は服装に注意しましょう(露出の少ない服が望ましいです)。

中華街周辺の観光スポット

中華街の周辺には、徒歩でアクセス可能な観光スポットが多数あります。

以下は特におすすめの場所です。

スポット名 特徴 徒歩時間
セントラル・マーケット(Central Market) お土産探しに最適な文化的マーケット 約5分
国立モスク(Masjid Negara) 美しいイスラム建築と静かな庭園 約10分
KLシティ・ギャラリー KLの歴史展示と「I ❤️ KL」モニュメント 約10分
マレーシア鉄道本社(旧駅舎) コロニアル様式の美しい建築 約12分

これらのスポットは中華街からの散策ルートに組み込むことで、クアラルンプールの多様な文化を一度に体験できます。

初心者向けの注意点と旅のコツ

初めてのKL旅行では、以下のポイントを押さえておくと安心です。

  • 水道水は飲めないため、ペットボトルの水を購入しましょう
  • タクシーよりもGrab(配車アプリ)の利用が安全で安価
  • SIMカードは空港や市内の携帯ショップで簡単に購入可能
  • 英語が広く通じるため、簡単な英語でのコミュニケーションが可能

小額紙幣を多めに持っておくと便利です。

まとめ:中華街はKL旅の入口にぴったり

クアラルンプールの中華街は、初めての旅行者にとって安心して楽しめるエリアです。

歴史、文化、グルメが凝縮されたこの街を歩けば、クアラルンプールの魅力を肌で感じることができるでしょう。

さらに、周辺の観光スポットも徒歩圏にあり、効率よく旅を進めることができます。

次回は、クアラルンプールの夜景スポットやローカル市場の歩き方なども紹介していきます。

ぜひ、旅の参考にしてみてくださいね。

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