旅の始まりは、成田空港からのフライト。
目的地はタイの首都・バンコク。
到着したのは午後、空港から市内へ向かう途中、南国の空気と喧騒が旅心をくすぐる。
初日はチャオプラヤ川沿いのレストランで夕食を楽しみ、ナイトマーケットを散策。
バンコクの夜は、活気とエネルギーに満ちている。
翌日から始まる地方都市への移動に備え、ホテルでゆっくり休む。
目次
ウドンタニ:静かな地方都市での一夜

2日目は国内線でウドンタニへ。
バンコクから約1時間のフライトで到着するこの街は、イサーン地方の文化が色濃く残る静かな地方都市。
セントラルプラザで地元の人々の暮らしを垣間見たり、市場でローカルフードを味わったりと、観光地化されていない素朴な魅力がある。
翌日の国境越えに備え、ウドンタニで一泊。
旅のテンポが少し緩やかになる瞬間だ。
国境越え:ウドンタニからビエンチャンへ

3日目の朝、ウドンタニから国際バスでラオスの首都・ビエンチャンへ。
タイ・ラオス友好橋を渡るこのルートは、旅人にとって特別な体験となる。
国境では出入国手続きがあり、パスポートと出入国カードを提示。
ラオスに入国すると、空気が少し変わったように感じる。
午後にはビエンチャン市内に到着し、ホテルにチェックイン。
メコン川沿いのレストランで夕食を楽しみながら、異国の静けさに身を委ねる。
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ビエンチャン滞在:静寂と文化の街歩き

4日目はビエンチャン市内をじっくり散策。
パトゥーサイ凱旋門やタートルアン、ワット・シーサケットなど、ラオスの歴史と文化を感じるスポットを巡る。
街は静かで、どこか懐かしい雰囲気が漂う。
カフェでラオスコーヒーを味わいながら、旅の記録を整理する時間も贅沢だ。
夜はナイトマーケットで雑貨を探し、地元料理を堪能。
ビエンチャンでの2泊は、心を落ち着ける時間となった。

世界遺産の街:ルアンパバーンへ

5日目、国内線でルアンパバーンへ。
ラオス北部に位置するこの街は、世界遺産に登録された美しい古都。
王宮博物館やワット・シェントーンなどを巡り、歴史と宗教が融合した街並みに感動する。
夜はナイトマーケットで手工芸品を見ながら、静かな時間を過ごす。
6日目には早朝の托鉢を見学し、クアンシー滝へ日帰りで訪問。
エメラルドグリーンの滝壺と森の香りが、旅の疲れを癒してくれる。
旅の終わり:日本へ帰国、そして振り返り

9日目、朝の便で日本へ帰国。
空港で最後のタイ料理を味わいながら、旅の思い出を振り返る。
ウドンタニの素朴さ、ビエンチャンの静けさ、ルアンパバーンの美しさ。
それぞれの街が異なる表情を持ち、旅に深みを与えてくれた。
国境を越える体験は、地理的な移動以上に心の変化をもたらす。
この旅は、ただの観光ではなく、自分自身と向き合う時間でもあった。
9日間の旅程
日本 → バンコク → ウドンタニ → ビエンチャン → ルアンパバーン → バンコク → 日本
🗓 Day 1:日本 → バンコク
- 午前:日本出発
- 午後:バンコク到着、ホテルチェックイン
- 夜:チャオプラヤ川沿いで夕食、ナイトマーケット散策
🗓 Day 2:バンコク → ウドンタニ
- 午前:国内線でウドンタニへ(約1時間)
- 午後:ウドンタニ市内観光(セントラルプラザ、地元市場など)
- 夜:ウドンタニ宿泊
🗓 Day 3:ウドンタニ → ビエンチャン(ラオス)
- 朝:国際バス+国境越えでビエンチャンへ
- 午後:ビエンチャン到着、ホテルチェックイン
- 夜:メコン川沿いで夕食、ナイトマーケット
🗓 Day 4:ビエンチャン滞在
- 午前:市内観光(パトゥーサイ凱旋門、タートルアン、ワット・シーサケット)
- 午後:カフェ巡りやマッサージ体験
- 夜:ビエンチャン宿泊
🗓 Day 5:ビエンチャン → ルアンパバーン
- 午前:国内線でルアンパバーンへ(約1時間)
- 午後:王宮博物館、ワット・シェントーンなど観光
- 夜:ナイトマーケット散策
🗓 Day 6:ルアンパバーン滞在
- 朝:托鉢見学
- 午前:クアンシー滝へ日帰り
- 午後:街歩きやカフェ巡り
- 夜:伝統舞踊ショー
🗓 Day 7:ルアンパバーン → バンコク
- 午前:国際線でバンコクへ
- 午後:ショッピングやスパでリラックス
- 夜:ローカル食堂で夕食
🗓 Day 8:バンコク滞在
- 午前:市内観光(ワット・ポー、王宮など)
- 午後:ヤワラー(中華街)やカオサン通り散策
- 夜:最後のタイ料理ディナー
🗓 Day 9:バンコク → 日本
- 朝:空港へ移動
- 午前:帰国便で日本へ

