電化製品をタイへ持参する際は、電圧が220Vである点に注意しましょう。
日本製品の多くは100Vなので、変圧器を使うか代替策を考えましょう。
| 項目 | 内容 | 日本との違い |
|---|---|---|
| 電圧 | 220V | 日本(100V)より高い |
| 周波数 | 50Hz | 日本は50/60Hz(併用可) |
| コンセント形状 | A / B3 / C | Aタイプならそのまま使用可能 |
変圧器なしでも利用できる方法もあるため、荷物を軽減しつつ快適な旅を楽しめます。
注意事項を押さえ、タイ旅行をより安心かつスタイリッシュにお楽しみください。
ちなみに、スマホの充電器などは220Vに対応しているので、タイで変圧器なしでも使用が可能です。
日本製品は100Vですが、タイの電圧は220V。
変圧器はこの差を調整し、安全かつ効果的に電化製品を使用するための不可欠なアイテムです。
100Vの電化製品を安全に使用するための必需品です。
また、タイのコンセント形状は主に3種類ですが、日本と同じ『Aタイプ』が含まれているため、多くの場所で変換プラグなしのまま差し込めます。
タイで「ヘアアイロン」は変圧器が必要かも
普段使っているヘアアイロンの電圧表示を確認してみましょう。
表示が『100V』のみの場合、タイでは使用不可です。
無理に使うと、故障や発火の原因になりかねません。
実は、外付けのハードディスを変圧器なしで使って、一瞬にして壊した経験があります。。。
- 220Vに対応したヘアアイロンを持っていく
- コンパクトな変圧器を持っていく
- タイに合った髪型で過ごす
ちなみに、ある程度のランクのホテルであればヘアドライヤーは付いています。
もしヘアドライヤーも普段使っている物を使用したいとなると変圧器が必要になるケースが多いと思いますので注意が必要です。
220Vに対応したヘアアイロンを持っていく
最も手軽な方法は、220Vに対応した『海外兼用モデル』を用意することです。
最近はAmazonなどで簡単に海外対応のヘアアイロンを購入することができます。
上記の商品は「ベストセラー1位」になっている海外対応のヘアアイロンです。
お値段もお手頃で気軽にタイ旅行に持っていけると思います。
他にも高性能なヘアアイロンで海外対応しているものもあります。
コンパクトな変圧器を持っていく
どうしても普段使っているヘアアイロンを持っていきたい場合には、小さめの変圧器を一緒に持っていきましょう。
タイで変圧器を購入するよりも日本から持っていった方が楽です。
変圧器として使う機会はあまりないと思いますが、2つUSBポートが付いているのでスマホの充電をしながら他の充電もできるというメリットがあります。
ヘアドライヤーには対応していないので注意が必要です。
ヘアドライヤーも海外対応の物が販売されているので、必要であれば自分に合った物を探してみるとよいでしょう。
タイに合った髪型で過ごす
タイ旅行中はヘアアイロンを使わずに過ごすということもありだと思います。
湿度の高い国なので、朝ヘアアイロンを使用したとしても夜まで髪型をキープするのが難しいかもしれません。
また、暑い国なので髪を結んでおいた方が過ごしやすいと思います。
タイではマッサージを格安で受けることができます。
タイマッサージを受けるときも髪を結んでおいた方が良いと思います。
そのため、タイ滞在中は普段と違った髪型を楽しんでみてはどうでしょうか。
タイで変圧器が必要になる電化製品
- 旅行者はほぼ必要なし
- 駐在員は必要な場合も
旅行者はほぼ必要なし
旅行でタイに行く場合、「変圧器」はほぼ必要ありません。
今まで何度もタイに行っていますが、変圧器を持っていったことはありません。
私だけでなく一緒に行った友達も、現地で知り合いになった人も変圧器は持っていませんでした。
スマホやカメラの充電器は変圧器なしで使用することができます。
シェーバーも物によっては220Vに対応していたりします。
もし普段使っているシェーバーが220Vに対応してない場合は、対応しているものを買って持っていくとよいでしょう。
もしくはT字カミソリで代用する方法もあります。
シェービングフォームなどはタイのコンビニで手に入るので心配いりません。
駐在員は必要な場合も

駐在員として長期でタイに滞在する場合は変圧器が必要になるケースがあります。
以前、知り買いで日本から冷蔵庫を持ってきた人がいました。
冷蔵庫だけでなく、家にある家具全部を持ってきたのですが。。。
ほぼ全ての電化製品で変圧器を使用していました。
タイのコンドミニアムは家具が付いているので、電化製品などを持ってくる必要はありません。
現地の電化製品でも日本製のものが多くあるので、機能は十分です。
唯一、日本から持っていった方が良いかなと思うのが「炊飯器」です。
タイでも炊飯器は売っていますが、日本で使用しているものと違い、「ただ米を炊く」といったものが多くなっています。
もし美味しいお米を自宅で食べたいと思っているようでしたら、日本から炊飯器は持っていくべきです。
普段使用している炊飯器は変圧器が必要になるケースが多いと思います。
1つ変圧器があると確かに便利ですが、重いので持っていくのが面倒です。
空港の電気量販店で「海外対応の炊飯器」が販売されているのを見ますが、値段が驚くほど高かったりします。
最近はネットで220V対応の炊飯器を購入することができるので、必要であれば事前に購入しておくことおすすめします。
記事の結論:タイに変圧器を持っていく必要がある?
一般的な観光旅行であれば、スマホやカメラの充電器が電圧に対応しているため、重い変圧器を持ち歩く必要はほとんどありません。
ヘアアイロンについても、安価な海外対応モデルを一台持っておくだけで、タイ以外の国でも活用できて便利です。
荷物を賢く選んで、軽快なタイ旅行を楽しんでください。
駐在員として長期滞在する場合は、生活で使用する電化製品を確認し、必要であれば変圧器の準備をするとよいでしょう。

