帰国して変な時間に目が覚めてしまったSHINです。
これが時差ボケってやつなんでしょうか・・・
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体もダルく食欲がありません。
せっかく帰国したので、美味しいご飯が食べられると思ったのですが、まだ思いっきり食べることが出来ずにいます。
早く元気になって、美味しいラーメンが食べたいと思います。
それでは、今回は宮城県のカップラーメンを調べてみましょう。
目次
『東北の味 仙台辛味噌ラーメン』
辛味噌を使ったカップラーメンです。
初めて辛味噌を使ったラーメンを食べたのは、日本ではなく、バンコクにいる時でした。
バンコクのトンローにある、「仙台ラーメン もっこり」というお店で食べたのが初めてでした。
このお店が出来た時の衝撃は今でもはっきりと覚えています。
今でこそバンコクには多くのラーメン屋がありますが、当時は限られていました。
「仙台ラーメン もっこり」の辛味噌を使ったスープはもちろん、たっぷりと乗ったチャーシューが格段に美味しかったです。
バンコクに住んでいた時は、週1回くらいのペースで食べに行っていました。
カップラーメンで辛味噌ラーメンが食べられるのは嬉しいですね。
レビューの評価も高いので期待が持てる1品だと思います。
飲み干す一杯 仙台辛味噌ラーメン
他にもカップラーメンで「辛味噌ラーメン」があります。
この「辛味噌ラーメン」は、実際に食べたことがりますが、本当に美味しかったです。
近くのスーパーでたまたま見つけて買ったのですが、とても美味しかったので、すぐに買い足しに行きました。
少し辛いですが、最後までスープを飲み干してしまいたくなります。
レビューの評価も高いですし、おすすめの1品です。
凄麺 仙台辛味噌ラーメン
仙台味噌を100%使用したスープって、こだわりを感じます。
レビューを見ると、本当に美味しそうです。
辛さがあるので、寒い日に食べると更に美味しそうですね。
バンコクで食べた「辛味噌ラーメン」を、仙台に行かずとも食べられるのは嬉しい限りです。
『サッポロ一番 和ラー 宮城 仙台牛使用 テールスープ風』
「辛味噌ラーメン」ではないですが、気になるカップラーメンを見つけました。
仙台牛使用のテールスープ風って魅力を感じてしまいます。
テールスープを飲んだことがないので、どんな味なのか分かりません。
塩味のようですが、コッテリとしているんですかね。
レビューがないので、どんな感じか全くわかりません・・・。
それでもテールスープって響きが美味しそうに思えてしまいます。
即席カップ温麺(白石温麺)
宮城県白石名産の「白石温麺」がカップ麺になっていました。
あっさり醤油のスープに、ねぎとわかめの乾燥具材とシンプルな作りとなっています。
油を使わない麺なので、さっぱりしてそうですね。
パッケージに「四百年の歴史」とありますが、そうすると江戸時代から続く麺なんですね。
ラーメンとは違った美味しさがありそうです。
ヤマダイ ニュータッチ 仙台牛タン風味塩焼きそば
カップラーメンではありませんが、「仙台牛タン塩焼きそば」を見つけました。
仙台と言えば、「牛タン」が有名ですよね。
牛タン風味の塩焼きそばって、どんな味なのか気になります。
麺重量100gと量が多いので、お腹が空いている時にちょうどいいカップ焼きそばではないでしょうか。
今のところレビューがないのが残念です。
最後に
宮城県のカップラーメンを調べていたら、「仙台 辛味噌ラーメン」が出てきました。
バンコクで食べたラーメンを思い出してしまいました。
海外でも都市によっては、美味しいラーメンをお手軽価格で食べることが出来ます。
ただ、ドイツで美味しいラーメンを食べるのは難しかったです。
日本で美味しいラーメンをたらふく食べたいと思います。

もしまたドイツへ行くことがある場合は、カップラーメンを持っていくようにします!
これからも『ブログです』を宜しくお願い致します。