タイの記事ばかり書いていたら、昔の写真が見たくなり整理してみました。
枚数が多くて自分でもびっくりしています。
スマホで撮った写真、ミラーレス一眼で撮った写真、コンデジで撮った写真、ビデオカメラで撮った写真など、合計2万枚以上ありました。
今見返しても当時の思い出が蘇ります。
完全自己満足の記事となりそうですが、書いていこうと思います笑(今回は写真多めです)
アユタヤ遺跡の写真
バンコクから日帰りで行ける世界遺産がアユタヤ遺跡です。
初めてアユタヤ遺跡に行くのであれば、ツアーが便利だと思います。
理由は、バンコクからアユタヤまでの送迎の他、アユタヤ遺跡の観光ガイドなども付いているからです。
タイに慣れてきたら、電車でアユタヤ遺跡に行ってみることをおすすめします。
タイの電車はエアコンが無い車両もあり、窓を開けて走るのでとても気持ちいいです。
また、アユタヤ駅に着くと、渡し船で対岸に渡ることになりますが、「旅してるな〜」って気分を味わうことができます。
そんなアユタヤ遺跡の写真を5枚。
電車からの風景です。
駅ものんびりしていて、ゆっくりした気分を味わうことができます。
アユタヤ駅に着いた後に乗る渡し船です。
対岸まであっという間ですが、電車、船を乗り継いで目的地に向かうって旅してる感じじゃないですか?
ガイドブックでよく出ているアユタヤ遺跡の代表的観光スポットです。
タイに行くことがあれば、是非一度は見に行って欲しいと思います。
こちらもガイドブックによく出ているアユタヤ遺跡の有名観光スポットです。
大きな涅槃像で、見る価値あると思います。
ワット・プーカオ・トーンから見た景色です。
アユタヤ遺跡の中でも郊外にあり、観光客が少なくのんびり観光することができます。
トゥクトゥクの貸し切りがおすすめ
アユタヤ遺跡の観光名所は散らばっているので、自分で行った場合は交通手段を確保する必要があります。
レンタサイクル(貸し自転車)で周っている人も多くいますが、郊外まで足を伸ばすとなると大変です。
トゥクトゥクが沢山走っているので、交渉して目的地までお願いすることもできます。
ただ、1回1回交渉するのも大変なので、1日or半日の貸し切りで交渉することをおすすめします。
アユタヤ遺跡には最近行っていないので、現在の相場は分かりませんが当時(2014年)は半日500バーツ程度でした。
1人500バーツではなく、1台500バーツです。
そのため、数人で行けば1人200バーツ程度になるのではないでしょうか。
チャン島の写真
タイのビーチリゾートで一番好きな場所はチャン島です。
タイ南部のプーケットやサムイ島、クラビとは違ってのんびりしているところが最高です。
人気記事タイ移住後にもう一度行きたいタイ南部(クラビ・サムイ島など)
毎年1回はチャン島に行っていました。
1回行くと1週間は滞在するので、チャン島に知人ができました。
最近は時間がなくてチャン島に行けてないですが、必ずまた行くと思います。
その際は、チャン島だけの内容で記事を書きたいと思います。
バンコクから夜行バスとフェリーを乗り継いでチャン島に着くと、この看板が出迎えてくれます。
「KOK CHANG」とありますが、タイ語で「KOK(コッ)」は島という意味があります。
この日は天気もよく最高でした。
この景色を見たら、バンコクからの移動の疲れも吹き飛びます。
チャン島をレンタルバイクで周ると、ビーチ以外の楽しさがあります。
完全ローカルの食堂ですが、普通に美味しいです。
日本人があまり来ないのか、とても珍しがられました。
チャン島には綺麗な滝があります。
ここは途中までバイクで行き、最後は歩いて行きますが、普通に歩ける道です。
写真から分かるかもしれませんが、滝つぼで水遊びすることもでき、とてもおすすめです。
海で釣りをしてる現地の人です。
釣りが好きな人にとっては楽しいと思います。
ハジャイの写真
バンコクから飛行機で1時間強で行けるハジャイ。
とにかくご飯が美味しいです。
また、タイ南部最大の都市だけあり、何でも揃っています。
タイに慣れてきたら、是非一度行ってみると楽しいと思います。
ハジャイには2度行きましたが、ここももう一度行きたいと思います。
ハジャイにはタクシーが走っています。
空港から市内までの移動はタクシーが楽ですね。
ハジャイの街並みです。
美味しい食堂がそこら中にあります。
朝からやってるお店も多いので、しっかり3食を食べることができます。
ハジャイにはお洒落なカフェが沢山あります。
街歩きに疲れたら、カフェで休憩も楽しいです。
本格的なコーヒーが飲めるので、ついつい長居しちゃいました。
ハジャイにある寺院です。
なんかこの笑顔を見てると幸せな気分になれました。
前回も「バクテー(肉骨茶)」について書きましたが、ハジャイに来ると毎日1食はバクテー(肉骨茶)を食べてます。
お店によって肉の大きさやスープの味が違うので、飽きることはありません。
バンコクの日常写真
バンコクに住んでいた時、毎日カメラを持ち歩いていました。
観光名所だけでなくバンコクの日常を撮っていたので、写真の枚数が2万枚を超えてしまいました。
機会があればバンコクの日常写真を公開したいと思います。
バンコクの街を歩いていると変な広告を目にすることがあります。
これは比較的普通ですが、「トムヤムクンうどんスープ丼」ってやっぱりちょっと変ですよね。
バンコクに住んでいた時、よく利用していた運河ボートです。
渋滞することなく移動が出来るので、超便利でした。
水しぶきには注意が必要ですが。。。
本当にバンコクの通りを撮っただけです。
バンコクはぶらぶら散歩をするだけでも楽しいです。
日々、新しい発見がありました。
バンコクに住んでると滅多に行きませんが、日本から友人などが来た時は重宝していたお店です。
小泉首相も行ったようで、お店に写真が飾られていました。
この写真を見て、お店の名前が分かった方はなかなかのバンコク通なのではないでしょうか。
このお店で食事をしましたが、超美味しかったです。
食べたのはもちろん「サバステーキ」です。
まとめ
今回はタイの写真20枚をアップしてみました。(アイキャッチ画像もオリジナルなので21枚となります)
他にも沢山のタイの写真がHDDの中に眠っています。
今後も少しずつ写真をアップしていこうと思います。
昔の写真ばかりなので、コロナが終息したら新しい写真を撮りにタイに行きたいと考えています。(移住も検討中)
それまでの間『ブログです』をよろしくお願いいたします。