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常夏の国、タイで迎えるお正月

常夏の国のお正月

常夏の国、タイでお正月を迎えたことが7回ほどあります。

日本と違い、お正月でも半袖短パンで過ごすことが出来るのがいいですね。

特にお正月をリゾートで過ごした年は最高でした。

年末年始に日本からタイに行くとなると、航空券が高いので躊躇してしまいます。

また常夏の国でお正月を迎えたいものです。

芸能人はハワイですかね

例年、年末年始をハワイで過ごす芸能人が多いですよね。

暖かい地域で迎えるお正月は日本と違い、のんびりした気分を味わうことが出来ると思います。

ハワイには行ったことがないですが、お正月をハワイで過ごすということに憧れます。

今年もハワイに行っている芸能人がTwitterなどで、情報発信しています。

年末年始にハワイに行くことが出来て羨ましい限りです。

ちなみに、年末年始にハワイに行くためには、航空券の予約はいつ頃からしたら良いのでしょう。

年末年始は航空券が高いと思っているので、調べてみたことがありません。

来年の年末年始のハワイ行きの航空券の値段だけでも調べてみようと思います。

タイのお正月

タイのバンコクで過ごしたお正月は、特にこれといって大きなイベントはありませんでした。

普通にカウントダウンがあり、皆んなで盛り上がる感じで過ごしていました。

また、部屋でのんびり年越しをした年もありました。

日系のスーパーで蕎麦などを購入することが出来るので、日本と同じように年越し蕎麦を食べて過ごすことも可能でした。

1月のタイは過ごしやすいので、年越しだけでなく観光にも適しています。

関連記事>>【タイへ旅行に行くなら11月〜3月がおすすめです

したがって、年越しをチェンマイでした年もありました。

チェンマイはバンコクに比べると、気温が低いので初日の出を見に行った時は、半袖では寒いくらいでした。

ちなみに、大晦日にチェンマイの病院で点滴を受けたのを思い出しました。

本当は入院した方がいいと言われましたが、年越しを病室で過ごしたくなかったかので、点滴で帰してもらいました。

ある年はチャン島で年越しをした時もありました。

こちらはビーチリゾートなので、お正月からビーチで過ごすことが出来、リッチな気分になることが出来ました。

タイに住んでいると、航空券が必要ないのでリゾート地に手軽に行くけて便利でした。

タイ正月は4月のソンクラーン

タイの正月は4月のソンクラーンです。

ソンクラーンの時期は、年末年始よりも盛り上がります。

タイ人もソンクラーンを凄く楽しみにしているので、外国人でも一緒に盛り上がることが出来ます。

ソンクラーンは「水掛け祭り」とも言われており、どこに行っても水を掛けまくっています。

ソンクラーン時期には、スーパーで水掛け用のバケツや水鉄砲が売られているので、準備万全で水掛けに臨みましょう。

寒い国で迎えるお正月

寒い国でお正月を迎えたこともあります。

中国、ドイツでお正月を過ごしたことがありますが、寒い国で迎えるお正月はあまり嬉しくありませんでした。

中国のお正月はお店が休みになってしまい、ご飯を食べるのが大変でした。

ドイツはお正月よりもクリスマスの方が盛り上がっていました。

日本ですと1月3日くらいまで休みの会社が多いですが、ドイツでは1月2日から普通に働いている人が多かったです。

その分、クリスマス時期の休みが長いのですが。

寒い国でお正月を迎えるのであれば、日本でお正月を過ごしたいと思ってしまいます。

年末年始に旅行で行くのであれば、やはり常夏の国がいいですね。

最後に

日本で過ごすお正月もいいものですよね。

おせち料理や初詣など、お正月らしいこともしたいものです。

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ただ、タイで過ごしたお正月が懐かしくて仕方ありません。

タイで過ごすお正月は、暖かくて雨も少ない過ごしやすい時期なので、旅行でもおすすめです。

バンコクもいいですが、チェンマイやチャン島などのリゾート地も良かったです。

またタイに住むことが出来れば、年越しで違ったリゾート地に行ってみたいと思います。

行きたいところは沢山あるんです。

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タイに移住できるよう今頑張れることをしっかりやることにします。

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